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Showroom & Office
カワジュンショールーム
多種多様なマテリアル・デザインを取りそろえ、カラーやフィーリングなどカタログでは感じきれないポイントを体感頂ける場となっております。
表情豊かで質の高いインテリアづくりのお役にたてるよう、充実のラインナップで皆様のお越しをお待ちしております。
※完全予約制ですので、下記営業日カレンダーよりご予約の上お越しください。
Address
〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町 3-15-1
日本橋安田 スカイゲート1F
営業日 ： 営業カレンダーでご確認ください。
営業時間 ：10:00~12:00/13:00~17:00
休館日 ： 土・日・祝日・年末年始・夏期休暇
※完全予約制
Access
○半蔵門線・水天宮前駅 4番出口より 徒歩5分
○都営新宿線・浜町駅 A2出口より 徒歩7分
○日比谷線・人形町駅 A1出口より 徒歩10分
○都営浅草線・人形町駅 A3出口より 徒歩12分
※お車でお越しの場合、近くのコインパーキングをご利用ください。
※入り口はビルのエントランスではなく、清洲橋通り側の中央です。
ショールームへご来館のお客様
当ショールームは完全予約制です
営業カレンダーより、事前に来館予約をお願いいたします。
※ショールームでは商品の販売はしておりません。
グローバルハードウェアショールーム
営業日カレンダー
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オフィス
購入に関するお問い合わせは下記営業所までお願いします。
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札幌店
〒060-0003 札幌市中央区北三条西1ｰ1ｰ11
TEL.011（219）1961（代表） FAX.011（219）1964 -
仙台店
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-15-1
TEL.022（262）9161（代表） FAX.022（262）9166 -
東京店
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3ｰ15ｰ1
TEL.03（3669）2801（代表） FAX.03（3639）3297 -
名古屋店
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-19-12
TEL.052（953）1844（代表） FAX.052（953）1840 -
大阪店
〒530-6020 大阪市北区天満橋1ｰ8ｰ30
TEL.06（6355）0102（代表） FAX.06（6355）0105 -
福岡店
〒810-0001 福岡市中央区天神3-9-25
TEL.092（737）8471（代表） FAX.092（737）8473
海外拠点 overseas
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中国
ChinaKAWAJUN Trade (Shanghai) Co., Ltd.
TEL.+86-21-64858800 -
シンガポール
SingaporeKAWAJUN Singapore Pte. Ltd.
TEL.+65-6383-3661 -
香港
Hong KongKAWAJUN Hong Kong Limited
TEL.+852-2838-9622 -
韓国
KoreaKAWAJUN Korea Co., Ltd.
TEL.+82-2-707-1691 -
台湾
TaiwanKAWAJUN Taiwan Co., Ltd.
TEL.+886-2-2221-2810 -
マレーシア
MalaysiaKAWAJUN Malaysia Sdn Bhd.
TEL.+60-3-2725-8026 -
インドネシア
IndonesiaPT. KAWAJUN Indonesia
TEL.+62-21-2933-3301 -
フィリピン
IndonesiaKAWAJUN Philippines, Inc
TEL.+63 2-7001-13231 -
ベトナム
IndonesiaKAWAJUN Vietnam Co., Ltd.
TEL.+84-28-3939-0053
ファクトリー
株式会社カワジュンインダストリー
https://www.kawajun-industry.co.jp/
カワジュンインダストリーは国内有数の装飾メッキ専門工場です。
研磨・メッキ・表面処理の技術など、それぞれの製造工程を厳しくみつめ、今までにない高次元のクオリティを追求しています。製品を「貴金属の美しさ」でつつむ装飾メッキ、金属が織りなす色と光沢感の融合。落ち着いた重厚感のある黒、しっとりとした手触りと淡い色使いなど、その時代に合う表面処理技術を研究し続けています。 長年にわたる研究開発から生まれた技術は、多くの業界に装飾メッキという概念を発信し、美しさと確かな品質で、デザイナーや建築家の方々に高い評価を頂いております。これからも確かな技術で、メッキにとらわれない新たな価値を創造していきます。
物流
今市テクニカルOne（GHW）
生産から品質管理、物流機能までの業務を今市テクニカルOneで集中管理しています。
品質やスピードの管理だけではなく、個性化や多様化に向けた少量多品種の製品にも柔軟に対応できる知的生産拠点です。
海外生産においてもテクニカルセンター方式を採用、徹底した品質管理のもとで出荷されています。
コスト＆品質両面での製品競争力を高めるため、国内外のグローバルソーシング体制を今後も積極的に展開します。
品質管理と物流というお客様との大切なつながりをになう重要な拠点として位置づけています。
