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FAQ

よくある質問を掲載しています。お困りの際はご覧ください。

製品のお取扱いについて

商品を長くお使いいただくために取扱説明書をお読みいただき、定期的な日々のお手入れを推奨いたします。

  • 製品のお手入れについて

    ※ステンレス、木、革製品のお手入れに関しましては材質別の説明をご確認ください。

    製品のお手入れ方法
    1. 乾燥した柔らかい布で軽く拭いてください。

    2. 汚れがひどい場合は、水または水で薄めた中性洗剤(5~10%程度)を
    含ませた布で拭き、その後乾いた布で水分をしっかり拭き取ってください。
    ※中性洗剤以外は使用しないでください。

    (注)ベンジン、シンナー、アルコール、トイレ用洗剤、防カビ剤、塩素系洗剤、
    酸性・アルカリ性洗剤、クレンザーなどは使用しないでください。

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  • ステンレス製品について

    ステンレスはサビない金属では有りません。もらいサビなど、ご利用の仕方によってはサビが発生することがあります。
    何かの原因で製品がサビてしまったとしても、ステンレス製品のサビは表層のみのため鉄製品のように深く浸蝕されることはありません。適切なお手入れで永くご使用いただけます。
    ステンレス製品の正しいお取扱い方法や、万一サビが発生した際の対処方法についてご理解ください。

    ●サビの原因
    ・もらいサビ
    「もらいサビ」とは空気中や水道水に含まれる鉄分がステンレスに付着してその部分にサビが発生することを言います。鉄分の多い水道水や井戸水、老朽化した水道管の使用、外部のホコリ、チリが入りやすい環境ではサビ発生の原因になりやすいため、ご注意ください。
    ・異種金属との接触
    ステンレスの表面に異種金属が触れると、金属間の電位差によりステンレス表面の不動態皮膜が破壊されて、サビ発生の原因となります。
    ・異物付着及び使用
    塩分、油分を含むものが付着されたまま放置するとサビ発生の原因になります。また塩素系洗剤や漂白剤などは使用しないでください。サビ発生の原因になります。

    ●ステンレス製品の取扱注意事項
    ・水気の付いた異種金属製品(鉄やアルミなど)を長時間接触させないでください。
    ・表面に塩分や油分が付いたら、ただちに水で綺麗に洗い流し、乾いた布で乾拭きし、良く乾燥させてください。

    ●ステンレス製品のお手入れ
    ・汚れを取る際はなるべく水洗いをしてください。汚れがしつこい場合は、中性洗剤にて洗い、真水にて良く流してください。
    ・ヘアラインの付いた製品を洗う際はアルコールや水で薄めた中性洗剤を使用して汚れを落してください。汚れを落した後、 水拭きをし、乾拭きして下さい。
    ・ステンレスのサビ落としには、クリームタイプのステンレス専用クレンザーをスポンジ等につけて擦り落とします。擦り落した後、必ず水で良くすすいでください。磨き粉、金属たわし、サンドペーパーは使用しないで下さい。サビは落ちますが、深い傷がつき、サビのもとになる恐れがあります。

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  • クロームめっき製品について

    クロームめっきは美しい外観と耐腐食性を両立する表面処理ですが
    雨や湿気が多い時期など、白色の斑点(斑模様)を伴う”白サビと呼ばれる
    白色の生成物が発生することがあります。

    クロームメッキ表面には肉眼では見えない微細な孔が無数にあり、
    そこから水分やホコリが侵入することなどにより白サビの原因となり
    放置するとクロームめっき層を劣化させてしまう事があります。
    正しいお取扱い方法や、白サビが発生した際の対処方法についてご理解ください。

    ●通常のお手入れ/白サビ対処方法
    白サビが見受けられた際は、微粒子配合の金属みがき剤や自動車塗装用の
    水垢落とし&ワックスを、マイクロファイバー素材のウエスなどの柔らかい
    布を使用して磨いていただくと除去いただけます。
    ※3μ程度までの微粒子配合品を推奨いたします。

    除去した後は、定期的に通常のお手入れ方法(https://hw.kawajun.jp/faq/)
    にてメンテナンス頂ければ、より永く美観を保つ事が出来ます。

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  • 木製品について

    木製品は、色や木目が一様でなく、製品や部位ごとに異なる場合があります。
    また、紫外線によって劣化や変色が起こる場合があります。 あらかじめご了承ください。

    ●木製品の取扱注意事項
    ・先端のとがったものや硬いものを当てたり、磨き粉、サンドペーパーで擦ったりした場合、表面にキズやひびが入る場合があります。ご注意ください。
    ・表面が濡れてしまった場合は、汚れや変色の原因となり、特に天然木の場合は腐食による破損や落下等の事故の原因となりますので、なるべく早めに乾いた柔らかい布で拭き取ってください。

    ●木製品のお手入れ
    お手入れは乾燥した柔らかい布で軽く拭いてください。汚れがひどい時は水、又は水で薄めた中性洗剤(5~10%程度)を含んだ布で拭き、乾燥した布で水分を拭き取ってください。ベンジン、シンナー、アルコール、トイレ用洗剤、防カビ剤、塩素系洗剤、酸やアルカリ性の洗剤、クレンザー等はご使用にならないでください。少量のワックスを布に含ませて拭き、その後乾いた柔らかい布で拭くと光沢が保てます。

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  • 革製品について

    天然皮革を使用した製品は、変色や退色、キズ・ひび・カビなどが発生する場合があります。
    末永くお使いいただくため、定期的なお手入れをお願いします。

    ●革製品の取扱注意事項
    ・染色の際に充分注意しておりますが、部位によって色が異なる場合があります。
    ・ご使用中、手の脂がしみこみ色が変わる場合があります。
    ・光が当たる場所でご使用の場合、光の当る部分だけ色が抜ける(退色する)場合があります。
    ・薄い色の製品は他のものから色が移る場合があります。
    ・先端のとがったものが触れると表面にキズがつく場合があります。
    ・乾燥した部屋でご使用の場合、表面にひびが入る場合があります。
    ・湿度の高い部屋でご使用の場合、表面にカビが生える場合があります。

    ●革製品のお手入れ
    ・表面が濡れてしまった場合は、なるべく早目に乾いた柔らかい布で拭き取ってください。
    ・汚れのひどい場合は、レザー用クリーナーで汚れを拭き取った後、レザー用クリームを塗ってください。
    ・ひびが入ってしまった場合は、全体にレザー用クリームを塗り油分を補ってください。
    (一度入ってしまったひびは元には戻りません)
    ・カビが生えてしまった場合は、カビの生えた部分をブラッシングした後にレザー用クリームを塗ってください。
    (一度カビが生えてしまいますと再度生えてくる場合があります)
    ・清掃時、強い薬品の使用はご遠慮ください。万一ついてしまった場合はよく絞った雑巾等で拭き取った後、乾いた布で水分を取り除き、レザー用クリームを塗ってください。
    ・シンナー、ベンジン等は絶対にご使用にならないでください。色落ちする場合があります。

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  • 取り扱い説明書について

    取付けの際は、取扱説明書をご確認の上、正しく施工してください。
    また取付け後、必ず作動確認をしてください。
    施工が不完全な場合ガタつき・はずれ等によりケガをするおそれがあります。
    製品の取扱説明書は、取付け後も廃棄せずご使用者にお渡しください。

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  • 荷重・破損について

    カタログおよびプロダクツは必要以上の荷重をかけますと部品等がはずれ、ケガの原因になります。
    また、ガラス(鏡)やアクリルの使われている製品は、強い衝撃や急激な温度差等でも破損しますので特にご注意ください。

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  • 屋外での使用について

    カタログおよびプロダクツの掲載製品は、一部の製品(エントランスユニット)を除きすべて室内専用です。

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  • 浴室での使用について

    カタログおよびプロダクツの掲載製品は一部の製品(バスルームコレクションの掲載製品)を除き、屋外や浴室など水がかかったり湿気が多い場所には設置しないでください。
    部品等が腐食して、破損や落下等の原因となります。

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  • 用途以外のご使用について

    カタログおよびプロダクツの掲載製品は用途以外のご使用はしないでください。
    はずれ等によりケガをするおそれがあります。

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カタログ・プロダクツに関するご注意

レバーハンドル

  • レバーハンドルのセット販売について

    弊社レバーハンドルシリーズは、セット販売が基本です。
    他社パーツとの組み合わせによる不具合には責任を負いかねますのでご了承ください。

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  • セットコードの見方(レバーハンドル・プッシュプルハンドル)

    レバーハンドル・プッシュプルハンドルのセットコードの見方は以下の通りとなります。
    セットコードの見方

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  • 吊元について

    扉に取付ける商品の寸法図はすべて右吊元を掲載しています。
    吊元をご指定いただく製品につきましては、左吊元または右吊元のどちらかをご指定ください。

    吊元について

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  • 錠の種類について

    間仕切錠・表示錠・簡易シリンダー錠はサムターンとの組み合わせになります。
    使用場所にあわせてお選びください。

    錠の種類について

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  • レバーハンドル等のご注文方法について

    ご注文は各製品ページを参照のうえ、以下の内容を参考にセットコードにてご注文願います。
    扉に取付ける製品( レバーハンドル・プッシュプルハンドル・鎌錠・ドアハンドル等)につきましては、セットコード品番の他に必ず扉厚を明記してください。
    また、標準仕様以外、標準扉厚範囲外につきましては特注となりますので、品番の後に特注と記入してから扉厚を明記してください。
    特注扱いの場合、組み合わせにより価格が変わる場合がございますのでご注意ください。
    その他特に指定のない製品は品番と数量を明記してご注文ください。
    なお、変更・返品はお受けできかねますので内容をご確認のうえ、お間違いのないようご注文ください。

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  • 標準扉厚範囲外の特注の対応はできますか?

    標準扉厚範囲外の寸法は表示価格より加算されます。
    また下記表以外の寸法には対応していませんのでご注意ください。
    注)扉が全面フラットな場合は、どの厚さも同じですが、扉の端(戸先)に厚みの異なる部分がある場合もあります。
    この場合には必ず座が取付けられる部分の厚みをご指示ください。
    ※KR-01、PC-409、PC-452は標準扉厚以外の対応はできません。
    標準扉厚範囲外の特注の対応はできますか?

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  • 鎌錠両面サムターンについて(KM・KY)

    セットコードの先頭数字を”5”に変更してください。
    例)5-KM-06-XC ¥6,000(¥3,000up)
    対応品番:KM-06・KM-10・KM-17・KM-18・KM-19・KM-20・KY-17・KY-18

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  • プレート変更について

    ・LJ・LPケース
    プレートを別タイプに変更する場合は、前述の注文方法を参照したうえ、組み合わせたいレバーハンドル・プッシュプルハンドルのセパレート鍵タイプの各仕様から、下記の指示にしたがって品番を書き換えて、ご注文ください。
    ※空錠のみの場合も必ず下記品番にてご注文ください。
    プレート変更について
    ・LMケース LJケースの価格から¥1,000up
    LJケースをLMケースに変更する場合は、前述の注文方法を参照したうえ、組み合わせたいレバーハンドルのセパレート鍵タイプの各仕様から、下記の指示にしたがって品番を書き換えて、ご注文ください。
    ※空錠のみの場合も必ず下記品番にてご注文ください。
    プレート変更について

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  • テスト

    テスト

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プルノブ

  • プルノブ(ツマミ・引手)のご注文方法

    ツマミ・引手は、扉厚に対応するため取付ネジを各種用意しています。
    ご注文の際には、各製品ののみ込み寸法を参照して、下記表から取付ネジを選び記入してください。

    プルノブ(ツマミ・引手)のご注文方法

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  • ネジのみのご注文方法について

    取付ネジが足りない場合やネジのみ欲しい場合は、下記表から選び注文してください。

    ネジのみのご注文方法について

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  • レール引手のご注文方法について

    レール引手は受注生産品です。注文時に長さ(L寸)をご指示ください。
    価格は製品ページの価格表の長さ(L寸)範囲で決まります。
    製品ページの表記以外の寸法は対応していません。
    1mm単位でご注文ください。(小数点単位のご注文は対応していません)

    レール引手のご注文方法について

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  • プルノブの特寸対応(ピッチ)について

    下記表の品番(Long & Short)の製品は標準品の他に、ピッチの特寸対応が可能です。
    対応ピッチ寸法は、下記表の寸法以外対応していませんのでご注意ください。
    また、特寸のため価格が変わります。
    加算額は各営業担当にお問い合わせください。

    プルノブの特寸対応(ピッチ)について

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  • プルノブ取付の際のご注意について

    上下左右のあるプルノブに関してはいろいろなパターンが発生します。
    取付方法により、穴加工位置が異なりますのでご注意ください。
    下記にて、使用例(取付例)を明記しましたのでこちらを参考に指示を行ってください。

    プルノブ取付の際のご注意について

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  • 扉のチリについて

    プルノブを両開きの扉の端に取付ける場合、扉のチリにご注意ください。

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アクセサリー

  • アクセサリー製品のご注文方法について

    アクセサリー製品は取付ビス(木壁用)とのセットコードになっています。
    これ以外の特殊な取付けの場合対応できるものとできないものがあります。
    詳しくは最寄りの営業所までお問い合わせください。

    例)タオルレール SC-901-XC を20個ご注文の場合
    タオルレール SC-901-XC 20個とご指示ください。
    (製品名・品番・数量を記入してください)

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  • タオルレールのピッチ特寸対応について

    タオルレールの一部製品(製品掲載ページに表記)はピッチの特寸対応が可能です。
    ピッチ寸法は、ミリメートル単位でご指定ください。
    ピッチの最大寸法は600mm、Lサイズ設定のある商品のみ700mm以内です。(クラシックコレクションは600mmまで)
    それ以上の長さは対応できませんのでご注意ください。

    注1)特寸の価格について:標準品より特注ピッチ寸法により加算されます。最寄りの営業所にお問い合わせください。
    注2)特寸の納期について:カタログ表記の納期より延びます。最寄りの営業所にお問い合わせください。

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  • タオルレール特寸対応の注文方法例

    例)タオルレール SC-901-XC を特寸500mmで20個ご注文の場合。
    タオルレール SC-901-XC 20個 特注ピッチ500mmとご指示ください。
    (製品名・品番・数量・希望寸法を記入してください)

    タオルレール特寸対応の注文方法例

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  • ペーパーホルダー・タオルレールの左差し特注対応について

    弊社のペーパーホルダー・タオルレール(片側固定タイプ)は右差しを標準としています。
    製品によっては、取付時に左差しに変更可能なもの(製品付属の取扱説明書参照)と、特注対応にて左差しに仕様変更可能なもの(受注時に対応・下記注意事項参照)もございます。
    製品ページに表記していますので参照ください。
    ※表記のないものは右差しのみの製品となります。

    注1)特注対応の価格について:標準品より加算されます。最寄りの営業所までお問い合わせください。
    注2)特注対応の納期について:最寄りの営業所までお問い合わせください。

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  • ペーパーホルダー・タオルレールの左差し特注対応の注文方法例

    例)ペーパーホルダー SA-023-XC を左差しで20個ご注文の場合。
    ペーパーホルダー SA-023-XC 20個 左差し特注とご指示ください。
    (製品名・品番・数量・特注表記を記入してください)

    ペーパーホルダー・タオルレールの左差し特注対応について

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  • 壁付タイプの取付けについて

    壁に取り付けるサニタリー製品の下地には、取付前に必ず裏板9mm以上であることを確認してから行ってください。
    手すり製品やメディシンボックス等の下地には、取付前に必ず裏板が12mm以上であることを確認してから行ってください。
    また、製品によっては独特の取付方法を要するものもあります。
    詳しくは各製品の取扱説明書をご覧ください。

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  • 一体型タイプの取付例

    ①本体を取付ネジにてしっかり壁に固定してください。
    ②本体が完全に固定されているか確認(ガタ等がないか)してください。
    ③本体ベース部にカバーをはめて完了です。(一部カバー有タイプの場合)
    注)取付ネジを電動ドライバーで取り付ける場合は、締めきらずに最後はゆるみのないようにしっかり締めてください。

    一体型タイプの取付例

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  • コネクタータイプの取付例

    ①コネクターの取付位置を出します。
    ②コネクターを取付ネジにてしっかり壁に固定してください。
    ③本体を本体固定ネジにてコネクターに取り付けます。
    ④本体が完全に固定されているか(ガタ等がないか)確認して完了です。
    注)取付ネジを電動ドライバーで取り付ける場合は、締めきらずに最後は手動でゆるみのないようにしっかり締めてください。

    コネクタータイプの取付例

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  • エントランスユニット GP-120 / GP-125 ネーム入の注文方法について

    カワジュンオンラインショップからweb上でネームデザインをレイアウトしていただきます。
    http://shop-kawajun.jp
    上記サイトで指定の表札シミュレーションページの手順に従い名前データをご登録してください。
    その登録データをプリントして発注時に添付してください。
    または、登録データの校正番号をご指示ください。
    ※ネーム入納期について:受注対応となりますので、納期は最寄りの営業所にお問い合わせください。

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  • エントランスユニットを袖扉に取付ける場合、下記のネジをご使用ください

  • AS-359 サポートチェア取付方法について

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